もっとも高価である「不動産」。その権利関係(所有者が誰か?どんな担保がついているか等)を記載した、公の帳簿のことです。

この不動産登記には、大きく分けて二つの意味があります。まず、
1.登録簿を見れば、その不動産の権利関係が分かるので、安心して不動産取引に入ることが出来ます。(権利関係がはっきりしない不動産を買うのって、怖いですよね)。
2.不動産の権利関係は、登記されて初めて第三者に対抗(誰に対しても権利を主張できる)することができます。
登記をしないで放っておくと争いの原因になったり、最悪の場合には不動産をとられてしまう事さえあります。

相続手続きについて 誰でもいつかは経験する「相続」相続を「争続」しない為に

相続については、「争続」ともいえるような争いを沢山見てきました。とても悲しくなります。相続を「争続」にしない為にも、弊所からのお願いです。
・亡くなられた方に借金があった場合、直ぐに弁護士・司法書士などの専門家に相談してください。今でも親の借金を相続して・・・」という話を良く聞きます。貴方に、しなくていい苦労をして欲しくありません。
・相続が生じたら、遺産分割手続き・相続登記をしてください。曾爺ちゃんの代から相続登記をしていなかった・・・。などのケースがよく見られますが、時間が経てば、経つほど続関係は複雑になります。
・大した遺産も無いから・・・と、遺言状を作らない方が多すぎます。少しでも資産があれば、遺言状を作成しておきましょう。遺言状で大半の「争続」は防止できます。

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